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2017/07/11
みなさんこんにちは。梅雨明けもまだなのに暑い日々が続きますね。でも室内にいるとクーラーで意外と体が冷えていたりするので要注意!冷たい物の取りすぎもよくないですよ。
さて、先日7月5日から7日にかけて行われました「店舗販促EXPO」が無事終わりました!とても多くの方にご来場いただき、たくさんの方にSNSサイネージを知っていただく機会となりました。ご来場いただきましてありがとうございました。今回はブースの様子をご覧いただこうと思います!お客様が映らないよう開場前に撮ったのでスタッフ以外人が映っていませんが、ピーク時は入り口付近も中も人がいっぱいになるぐらいお越しいただけました。
まずはブログやホームページで何度もご紹介している「SNSサイネージ」。こちらはディスプレイの中にSNSサイネージのシステムとWi-Fiの受信機が入っている薄型ディスプレイです。左が49インチ、真ん中と右はインスタグラムに特化した正方形26インチのディスプレイです!サイネージのディスプレイが既にあればSNSサイネージのシステムを繋ぐこともできますが、もしお持ちではなくこれからサイネージを始められる場合にはこういったものもご用意できます。
ちなみに左の49インチや右の正方形ディスプレイには額縁をはめています。額縁をつけるとまるで絵画の様でインテリアとしてもいいですよね!ディスプレイが薄いのでこういったものをつけられるんです。
こちらも同じくSNSサイネージですが、カラフルな箱状になっています。空の箱とディスプレイ付の箱が交互になっているだけでオシャレに見えます。例えばアパレル店や雑貨店などで製品の動画や写真をサイネージに流して、実際の製品が空の箱の中に置かれている、といった使い方をしたりしています。写真のように綺麗に積んで重ねてもよし、一部高さを変えたりしてもよし、結構しっかりした作りと重さの箱なので多少ずらして積むのもデザイン的にオシャレかもしれません。 こちらは「薄型ディスプレイスタンド」(写真右端)と「デジタルメニューボード」(写真奥)です。「薄型ディスプレイスタンド」は先程ご紹介したSNSサイネージ用薄型ディスプレイ専用の薄型スタンドです。ディスプレイが薄いのにスタンドが分厚いのはもったいないので、スペースを取らずに置いておけるスタンドを合わせてご用意しました。
「デジタルメニューボード」はファーストフード店で見かけるメニューボードをデジタル化したものです。通常の印刷物を貼りだす方法だと、新しいメニューが出るたびに印刷、配送、それを誰かが貼り付けて…と手間やコストがかかっていましたが、1度デジタル化してしまえば何十、何百と店舗があっても「今日の12時に一斉にメニュー変更!」ということも簡単です。 近づいてみるとこのように品名やサイズ、値段などが並んで表示されています。その下には中国語の表記がありますが、これは数十秒ごとに英語や韓国語に変わります。多言語化ができるのがサイネージのいいところの1つです!
真ん中のソフトクリーム付ドリンクはSNSの投稿画像を利用。自社や新製品のPR動画を流せばブランディングの強化に繋がります。
飲食店などの店舗の方がいらっしゃるので、屋外用のデジタルサイネージも合わせて展示していました。SNSサイネージのシステムをボックスの中に入れられるので、雨の日でも大丈夫です!デジタルサイネージの屋内用・屋外用の違いは【サイネージの「屋内用」「屋外用」何が違うの?】をご覧ください!
商談席では「AWシリーズ」を使ってこれまでの設置事例をご案内していました。実際に使用しているシーンを見ることで利用したときのイメージがつかみやすくなったかと思います。
いかがでしたでしょうか?また展示会を行う機会がありましたらホームページ等で告知いたしますのでご覧ください。
SNSサイネージやメニューボードのお問い合わせは「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!
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みなさんこんにちは。
梅雨明けもまだなのに暑い日々が続きますね。
でも室内にいるとクーラーで意外と体が冷えていたりするので要注意!
冷たい物の取りすぎもよくないですよ。
さて、先日7月5日から7日にかけて行われました「店舗販促EXPO」が無事終わりました!
とても多くの方にご来場いただき、たくさんの方にSNSサイネージを知っていただく機会となりました。
ご来場いただきましてありがとうございました。
今回はブースの様子をご覧いただこうと思います!
お客様が映らないよう開場前に撮ったのでスタッフ以外人が映っていませんが、
ピーク時は入り口付近も中も人がいっぱいになるぐらいお越しいただけました。
まずはブログやホームページで何度もご紹介している「SNSサイネージ」。
こちらはディスプレイの中にSNSサイネージのシステムとWi-Fiの受信機が入っている薄型ディスプレイです。
左が49インチ、真ん中と右はインスタグラムに特化した正方形26インチのディスプレイです!
サイネージのディスプレイが既にあればSNSサイネージのシステムを繋ぐこともできますが、
もしお持ちではなくこれからサイネージを始められる場合にはこういったものもご用意できます。
ちなみに左の49インチや右の正方形ディスプレイには額縁をはめています。
額縁をつけるとまるで絵画の様でインテリアとしてもいいですよね!
ディスプレイが薄いのでこういったものをつけられるんです。
こちらも同じくSNSサイネージですが、カラフルな箱状になっています。
空の箱とディスプレイ付の箱が交互になっているだけでオシャレに見えます。
例えばアパレル店や雑貨店などで製品の動画や写真をサイネージに流して、
実際の製品が空の箱の中に置かれている、といった使い方をしたりしています。
写真のように綺麗に積んで重ねてもよし、一部高さを変えたりしてもよし、
結構しっかりした作りと重さの箱なので多少ずらして積むのもデザイン的にオシャレかもしれません。
こちらは「薄型ディスプレイスタンド」(写真右端)と「デジタルメニューボード」(写真奥)です。
「薄型ディスプレイスタンド」は先程ご紹介したSNSサイネージ用薄型ディスプレイ専用の薄型スタンドです。
ディスプレイが薄いのにスタンドが分厚いのはもったいないので、スペースを取らずに置いておけるスタンドを合わせてご用意しました。
「デジタルメニューボード」はファーストフード店で見かけるメニューボードをデジタル化したものです。
通常の印刷物を貼りだす方法だと、新しいメニューが出るたびに
印刷、配送、それを誰かが貼り付けて…と手間やコストがかかっていましたが、
1度デジタル化してしまえば何十、何百と店舗があっても「今日の12時に一斉にメニュー変更!」ということも簡単です。
近づいてみるとこのように品名やサイズ、値段などが並んで表示されています。
その下には中国語の表記がありますが、これは数十秒ごとに英語や韓国語に変わります。
多言語化ができるのがサイネージのいいところの1つです!
真ん中のソフトクリーム付ドリンクはSNSの投稿画像を利用。
自社や新製品のPR動画を流せばブランディングの強化に繋がります。
飲食店などの店舗の方がいらっしゃるので、屋外用のデジタルサイネージも合わせて展示していました。
SNSサイネージのシステムをボックスの中に入れられるので、雨の日でも大丈夫です!
デジタルサイネージの屋内用・屋外用の違いは
【サイネージの「屋内用」「屋外用」何が違うの?】をご覧ください!
商談席では「AWシリーズ」を使ってこれまでの設置事例をご案内していました。
実際に使用しているシーンを見ることで利用したときのイメージがつかみやすくなったかと思います。
いかがでしたでしょうか?
また展示会を行う機会がありましたらホームページ等で告知いたしますのでご覧ください。
SNSサイネージやメニューボードのお問い合わせは
「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、
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