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  • 2017/07/28

    あしあげ隊 ゴムマットシリーズ

    冷蔵庫用ゴムマット「hmd-7015」シリーズ

    みなさんこんにちは。気が付けば7月ももう終わりですね!あっという間に8月がやってきます。夏休みが待ち遠しい今日この頃です。…残念ながら旅行やプールや花火大会などに出かける予定は何一つないのですが。 さて、今回は冷蔵庫用のゴムマット「hmd-7015」シリーズをご紹介します! 冷蔵庫の重みによるキズやへこみ防止に! 冷蔵庫を置いている床をよく見たことはありますか?冷蔵庫は重いので、長い時間置いているうちに重みで床にキズやへこみを作ってしまうことがあります。大事な家にキズやへこみが増えてしまうのはショックですよね。 それを防止するならhmd-7015シリーズ!7015のゴムマットを敷くことで冷蔵庫の重みから床面を守ることができます。冷蔵庫の脚に敷くだけなので、設置も簡単です。更に、冷蔵庫の脚は動かしやすいようにキャスターがついています。そのキャスターをころがして乗せやすいよう、片面が坂になっているのも特徴です。 また、ゴム製なので滑りにくいという特徴があります。例えば地震のとき、キャスターが動いて冷蔵庫が動いてしまった!…なんてことも防ぐことができます。 スペースを作って放熱促進 冷蔵庫は中にしまわれた食材を冷やすために熱を排出します。なので、うまく排熱ができないと冷蔵庫が冷えなくなり、余計な電気を使ってしまうことにも繋がります。そんな時にも7015シリーズ!hmd-7015シリーズを冷蔵庫の脚に設置することによって、冷蔵庫の下にスペースを作り排熱を促進することができます。 余談ですが、下だけでなく背面も少し開けることによって排熱できますよ!設置の際は冷蔵庫本体を少しだけ壁から離して設置してくださいね。 新色の茶色が登場! 今まで冷蔵庫用ゴムマットは冷蔵庫の色に合わせて白の1色でした。しかし、冷蔵庫がよく置かれるキッチンなどはフローリングが多いことから「白のゴムが目立ってしまう!」とのお声を多数いただいておりました。 そこで7015シリーズに新色として茶色をプラス!もちろん従来の白のものもございます。2色からお好きな方をどうぞ! 更に詳しい情報はこちらをご覧ください。hmd-7015のページを見る お買い上げの場合はお近くの家電量販店の家電コーナーで「あしあげ隊の冷蔵庫用ゴム、hmd-7015をください」と店員さんにお伝え下さい。

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  • 2017/07/25

    SNSサイネージ

    「SNSに何を投稿したらいいか分からない…」そんな店舗さんへ

    みなさんこんにちは!今日は7月25日、7(な)2(つ)5(ご)ということで「なつごおり」を連想させることから「かき氷の日」だそうですね!ここ最近暑い日が続いてるので確かにかき氷が恋しいです。メロン味やいちご味といった定番もさることながら、コーラ味やカルピスなどちょっと変わり種?も美味しいですよね。 さて、今回は「SNSへ何を投稿したらいいんだろう?」というお話をしようと思います!前回、ハッシュタグを使ったキャンペーンのお話もしましたが、毎日キャンペーンをするわけにはいかないですよね。フォロワー(SNS上のお気に入り登録のようなものがフォロー。フォロワーはアカウントをフォローして見てくれている人のことです)を増やすためにはどんなことを投稿したらいいのかご紹介します! 基本は「見てくれた人の役に立つこと」 普段SNSを使っていると独り言や「こんなとこ行った」「こんなもの食べた」の写真になりがちですが、企業・店舗で運営するSNSの基本は見た人が「役に立った」「知ってよかった」と思うことです。初めて行く店舗のSNSを検索したとき、 ・「来てください」「おいしいですよ」と同じ内容しか書いてないSNS・今日のおすすめやイベント、休業日がきちんと書いてあるSNS どちらがより役に立つかは一目瞭然ですね。これは極端な例ですが、見てくれた人の目線に立って役に立つこと、知ってよかったことをお伝えするのが基本です。 他にもそれに加えて「面白い」というのもありますね。例えばツイッターなどでは様々な企業がツイッター担当者を設け、一般ユーザーや他企業のツイッター担当者と面白おかしくやりとりをしています。その中で製品誕生の秘話や豆知識や苦労話、こんなのものがあったけどボツになったといった小ネタであったり、今大人気の商品〇〇は昔はこんな見た目だった!なんてものまで投稿されています。そういったものをどの程度までやってよいか?は会社・店舗での判断にはなりますが、見ていて楽しいアカウントは必然的にフォロワーが増えていきますよ。 各SNSにあったアピールを 以前ブログの記事でご紹介した通り、SNSにはそれぞれ特徴があります。FaceBookは大人向け、ツイッターは老若男女問わず、インスタグラムは若い人が多い…といった風に、企業・店舗の対象者に合わせてSNSを使い分けるといいですね。 SNSの特徴については過去記事をご覧ください。SNSサイネージを更新できる“4つのSNS” その1SNSサイネージを更新できる“4つのSNS” その2 親近感を感じる写真でアピール 最近はスマホやタブレットでもきれいな写真を撮り、明るさを調整したり色味を変えたりといった加工が簡単にできるようになりました。写真メインのインスタグラムでは「インスタグラマー」や「インスタ映え」といった言葉が出てきていたり…SNSにあげる写真はきちんとしたプロに撮ってもらう必要はなく、特に若い人向けであれば親近感を感じさせるように普段のようにスマホ等で写真を撮ったものをあげるのもいいかもしれません。身に付けるものであれば実際に身に付けて、食べ物であれば食べたり飲んだりしているところをアップするのもアピールの1つになりますね。 いかがでしたでしょうか?いつもの決まりきった宣伝に飽きている、何を投稿していいか分からない方はこの記事や、実際にフォロワーが多い企業アカウントなどを見て参考にするのもいいと思います。投稿した宣伝を見てもらう人を増やすため、まずはフォロワーを増やしてみてはいかがでしょうか?

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  • 2017/07/21

    SNSサイネージ

    ハッシュタグとSNSとSNSサイネージ

    みなさんこんにちは!もう毎日暑くて暑くて大変ですね…とはいえ電車や建物の中はクーラーがよく効いてるわけでして、喉が乾燥してしまい私はちょっと風邪気味です。熱中症もですが、風邪にもお気をつけてお過ごしください。 さて、今回は「ハッシュタグ」のお話をします。ハッシュタグはSNS、特にツイッターとインスタグラムではよく見かけますが、「#(シャープ)」が頭についたキーワードのことです。このキーワードと共に写真やコメントをアップします。例えば「#SNSサイネージ」というハッシュタグで検索すると、SNSサイネージに関係した写真やコメントが簡単に探せます。 SNSサイネージでは特定のハッシュタグを検索してその投稿を表示することもできます。第3者のお客様などに投稿してもらうことで、店舗の人とは異なる視点からお店のいいところをアップしてもらいます。プロが撮ったきちんとした写真より、一般の人が撮った親しみ溢れる写真の方が魅力に思う場面もありますよね。 「でもどうやってお客さんに投稿してもらうの?」というところがあると思います。それを解決するのが「ハッシュタグを使ったイベント」です! ハッシュタグを使ったイベントとは SNS上で度々行われるのが「このハッシュタグでツイートをしてくれた方の中から抽選で××名様に〇〇プレゼント!」という物。例えば店舗のいいところ、おすすめメニュー、おすすめの過ごし方、どんな時に使うか…店舗の種類にもよりますが、「ここをいろんな人に広めてほしい!」というものを取り入れてハッシュタグを作ります。そう、ハッシュタグって別に申請も何も必要なく、簡単に作れるんですよ。関係ない投稿が混じらないよう、特徴があるタグや長めのタグにするといいですね。 飲み物のカスタムができる「タツフトカフェ」というカフェで、「おすすめカスタム」を投稿してもらうキャンペーンのハッシュタグなら #タツフトカフェの一押しカスタム#タツフトでカスタムするなら#私が頼むいつもの1杯   …などなど。 店名を入れれば一目で「ああ、タツフトカフェの宣伝なんだな」と分かりますし、逆に店名やすぐわかる単語を入れないことで「何のハッシュタグだろう?」と興味を持ってもらうことにも繋がります。 SNS上でキャンペーンを実施し、投稿してもらうようにすることでサイネージに表示されるようになります。その際にはキャンペーン告知の投稿などに「店頭に表示させていただくことがあります」といった一文を入れておくといいでしょう。 または、SNSサイネージにはフィルター機能として管理者が「いいね」を押した投稿のみを表示させることもできますので、フィルター機能としてだけではなく一度投稿者にお願いし、許可がもらえたら「いいね」を押す→サイネージに表示、でもいいかもしれません。 「フォローしたらプレゼントがもらえる!」「投稿すると○○が当たる!」といったキャンペーンはSNS上で多く開催されています。有名企業の物になると1万を超えるリツイートがついたりすることもあります。一度SNSで検索してリサーチしてみてはいかがでしょうか?

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  • 2017/07/18

    LED照明

    LED照明なら当たり前の4つのポイント

    みなさんこんにちは。毎日蒸し暑い日が続きますね…!昨日は海の日でしたが、海やプールなどにお出かけされましたか?海水浴・プール日和だったと思いますが、日焼けも凄いことになっていそうです。日焼けはやけどと同じなのでしっかり冷やすこと、軟膏を塗ったり化粧水などで保湿するといいですよ! さて、今回はLED照明について「4つの当たり前」をご紹介します。そもそも倉庫や工場の水銀灯をLEDに変えることの利点は何?どんなことができるの?といった部分をご紹介します。 電気料金の削減 LED照明は従来の水銀灯に比べて電気料金を下げることができます!照明の台数、つけている時間など様々な条件にもよりますが、弊社のシュミレーション値だと年間で約200万の削減になります!(400Wの水銀灯100台を弊社LED照明に変更した場合) 家庭用のものでも電気料金が削減できることから導入が勧められていますよね。なのでよりたくさんの照明をつけている工場や倉庫であればより削減ができます。 CO2の削減で地球にやさしい 使う電気の量が少ないので、当然エコロジーの面からみてもLED照明が優れています。地球温暖化で日本だけでなく世界中で異常気象が起こっている中、より地球にやさしい生活を考えなくてはいけません。その行動の一つとして照明をLEDに変えるというのもいいかもしれないですね。 メンテナンスフリーで長寿命 通常の水銀灯に比べてLEDはとても長持ちします!家庭用にLED照明が出たときも長持ちで何年も交換しなくていい、というところが利点として売られ始めました。毎年やっているシルバー川柳でも自分の寿命よりLEDの寿命の方が長い!といった旨の自虐風川柳が読まれていたり… 工場や倉庫の場合、高い天井に照明がついているので水銀灯が切れてもすぐには取り替えられませんよね。天井に届く高所作業車と作業員を手配して、それが水銀灯が切れるたびに…とそこで費用ばかりがかかってしまっていませんか?LED照明なら長持ちなので、1度設置してしまえば次に交換するのは何年も先の話。メンテナンス費用を考えるとLEDの方がお得です! 初期費用を0にすることも可能 水銀灯をLEDにしたくても、費用の面が…とお思いの方に!LED照明導入にかかる初期費用を、電気料金削減分で補えるかもしれません。 上記図のように、電気料金やメンテナンス費用が削減できるので結果的に「初期費用は0円」ということも可能になるのです。 いかがでしたでしょうか?もちろんこれは大抵のLED照明に当てはまるのですが、タツフトのLED照明は更に・光の角度の調整ができる・灯具のカスタマイズができるというメリットがあります!詳しくはこちらのページをご覧ください。LED照明について(PC版) / LED照明について(スマホ版) LED照明のお問い合わせは「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話をお願いします。

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  • 2017/07/14

    SNSサイネージ

    SNSサイネージ Q&A

    みなさん、こんにちは!最近は毎日暑いのでクーラーを使っていますが、そのせいで乾燥したのか朝からのどの調子がイマイチ…痛みはないのが幸いですが、何となく乾燥している感じが抜けません。かといってクーラーをつけないと暑いし…困ったものです。 さて、今回はSNSサイネージについてよく聞かれることをいくつかご紹介します。お客様にお見せした際や展示会などで聞かれたことなど…これを読めば疑問に思っていることが解決できてしまうかも! SNSサイネージに対応しているSNSは? ツイッター・Facebook・インスタグラムと、厳密にはSNSではないですがYouTubeが流せます。LINE含めその他のSNSやアプリには対応しておりません。とはいえ、今は多くの店舗様・企業様も何かしらSNSをやっていると思いますので、今お使いのアカウントをそのまま使っていただくことができます。もちろん、まだSNSを始めていなければこれをきっかけに始めるのもいいと思います。 あんまり古い投稿は表示したくないんだけど… 期間が古い投稿は出したくない、という方は期限を区切って表示することができます。例えば今日から1週間以内、最新のものから数えて10個の投稿だけ、というように日数や投稿数で表示するものを区切ることができます。 たくさん投稿数があるアカウントなどは日数や投稿数の設定をすることで、いつでも新しい情報がすぐに見られますね! ハッシュタグを使うときにイタズラな投稿が出るのは避けたい! ツイッターやインスタグラムのハッシュタグを利用して第3者の投稿を集めてくる際、気になるのは関係ない投稿やイタズラで悪いことが書かれるような投稿。そういったものがサイネージに表示しないよう、「管理者」を設けることによって防げます。その「管理者」がSNS上で「いいね!」を押した投稿だけをサイネージに表示する、といったことができます! 複数のアカウントを表示させることはできるの? ツイッターとインスタグラム、Facebookとインスタグラムといったように、1社が複数のSNSをやっていることもありますね。SNSサイネージは1台で複数のSNSのアカウントを表示することもできます。例えば商業施設なら複数の店舗が、公共施設などであれば観光のアカウントと防災のアカウントと…と複数使うことも可能ですよ! ただ、ツイッター、インスタグラム、Facebookの順でアカウントを登録した場合、ツイッターの投稿内容を表示して表示が終わったらインスタグラム、それが終わったらFacebook…と「一度に同時」ではなく順番に表示がされること、またレイアウトはアカウントが違ってもすべて共通になりますのでご了承ください。 いかがでしたでしょうか?他にも「ここはどうなっているの?」「こういうことがしたいんだけれど…」といった疑問・質問がある方はお気軽にお問い合わせください! SNSサイネージやメニューボードのお問い合わせは「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話をお願いします。

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  • 2017/07/11

    SNSサイネージ

    店舗販促EXPOにご来場いただきましてありがとうございました

    みなさんこんにちは。梅雨明けもまだなのに暑い日々が続きますね。でも室内にいるとクーラーで意外と体が冷えていたりするので要注意!冷たい物の取りすぎもよくないですよ。 さて、先日7月5日から7日にかけて行われました「店舗販促EXPO」が無事終わりました!とても多くの方にご来場いただき、たくさんの方にSNSサイネージを知っていただく機会となりました。ご来場いただきましてありがとうございました。今回はブースの様子をご覧いただこうと思います!お客様が映らないよう開場前に撮ったのでスタッフ以外人が映っていませんが、ピーク時は入り口付近も中も人がいっぱいになるぐらいお越しいただけました。 まずはブログやホームページで何度もご紹介している「SNSサイネージ」。こちらはディスプレイの中にSNSサイネージのシステムとWi-Fiの受信機が入っている薄型ディスプレイです。左が49インチ、真ん中と右はインスタグラムに特化した正方形26インチのディスプレイです!サイネージのディスプレイが既にあればSNSサイネージのシステムを繋ぐこともできますが、もしお持ちではなくこれからサイネージを始められる場合にはこういったものもご用意できます。 ちなみに左の49インチや右の正方形ディスプレイには額縁をはめています。額縁をつけるとまるで絵画の様でインテリアとしてもいいですよね!ディスプレイが薄いのでこういったものをつけられるんです。 こちらも同じくSNSサイネージですが、カラフルな箱状になっています。空の箱とディスプレイ付の箱が交互になっているだけでオシャレに見えます。例えばアパレル店や雑貨店などで製品の動画や写真をサイネージに流して、実際の製品が空の箱の中に置かれている、といった使い方をしたりしています。写真のように綺麗に積んで重ねてもよし、一部高さを変えたりしてもよし、結構しっかりした作りと重さの箱なので多少ずらして積むのもデザイン的にオシャレかもしれません。 こちらは「薄型ディスプレイスタンド」(写真右端)と「デジタルメニューボード」(写真奥)です。「薄型ディスプレイスタンド」は先程ご紹介したSNSサイネージ用薄型ディスプレイ専用の薄型スタンドです。ディスプレイが薄いのにスタンドが分厚いのはもったいないので、スペースを取らずに置いておけるスタンドを合わせてご用意しました。 「デジタルメニューボード」はファーストフード店で見かけるメニューボードをデジタル化したものです。通常の印刷物を貼りだす方法だと、新しいメニューが出るたびに印刷、配送、それを誰かが貼り付けて…と手間やコストがかかっていましたが、1度デジタル化してしまえば何十、何百と店舗があっても「今日の12時に一斉にメニュー変更!」ということも簡単です。 近づいてみるとこのように品名やサイズ、値段などが並んで表示されています。その下には中国語の表記がありますが、これは数十秒ごとに英語や韓国語に変わります。多言語化ができるのがサイネージのいいところの1つです! 真ん中のソフトクリーム付ドリンクはSNSの投稿画像を利用。自社や新製品のPR動画を流せばブランディングの強化に繋がります。 飲食店などの店舗の方がいらっしゃるので、屋外用のデジタルサイネージも合わせて展示していました。SNSサイネージのシステムをボックスの中に入れられるので、雨の日でも大丈夫です!デジタルサイネージの屋内用・屋外用の違いは【サイネージの「屋内用」「屋外用」何が違うの?】をご覧ください! 商談席では「AWシリーズ」を使ってこれまでの設置事例をご案内していました。実際に使用しているシーンを見ることで利用したときのイメージがつかみやすくなったかと思います。 いかがでしたでしょうか?また展示会を行う機会がありましたらホームページ等で告知いたしますのでご覧ください。 SNSサイネージやメニューボードのお問い合わせは「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2017/07/04

    SNSサイネージ

    【再掲】店舗販促EXPO 出展のお知らせ

    みなさんこんにちは!ここ数日蒸し暑い日々が続きますね…関東は梅雨明けもまだなのに早くも夏本番といったところです。熱中症にはくれぐれも気をつけましょう! さて、再度のお知らせにはなりますが、明日7月5日(水)~7日(金)までの3日間、「店舗販促EXPO」にタツフトは出展いたします! 店舗販促EXPOはPOPや店舗什器やサービス、そしてデジタルサイネージなどが一堂に集結する展示会です。飲食店や小売店など店舗を運営されている方や運営会社様などが主なターゲットになります。東京ビックサイトの広い会場内にたくさんの企業が集まっていろいろな製品を展示するので、毎年数多くの来場者が集まっています。 タツフトでは去年の夏にも店舗販促EXPOに出展していて、今年も同じように「デジタルサイネージゾーン」で出店をいたします。実は今年の店舗販促の出展ご案内のページには、去年展示会に出展したときの写真を載せていただいているんですよ。(参考までに…こちらのページです)今までこのブログやホームページでお伝えしてきた「SNSサイネージ」を始め、屋外用のデジタルサイネージ、SNSサイネージ用薄型スタンドなどを展示いたします! このブログを見てご興味を持った店舗の責任者様や販促ご担当者様は、「店舗販促EXPO公式サイト」にて招待券を無料で申込できますのでお持ちの上ぜひご来場ください。その際にはタツフトのブースにお立ち寄りいただけましたら幸いです。お忙しいと思いますが、皆様のご来場をお待ちしております! 【展示会名】第5回 店舗販促EXPO http://www.tenpo-sp.jp/Home_summer/【開催日時】2017年7月5日(水) : 10:00 ~ 18:002017年7月6日(木) : 10:00 ~ 18:002017年7月7日(水) : 10:00 ~ 17:00 【開催場所】東京ビックサイト 西ホール〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1交通アクセスはこちら【弊社ブース】W27-32(西ホール4) 【出展概要】・SNSサイネージ「SNS」に投稿するだけで情報を簡単に更新でき、コンテンツ更新の手間を解消できる画期的なサイネージシステムです。 ・デジタルメニューボード店舗のメニューを自在に変更可能!データ配信による一括管理、多言語対応、スケジュール管理により時間帯でメニューの切り替えができます。 ・49インチ超薄型スタンド厚さ1.4cm の49 インチディスプレイを搭載した超薄型のディスプレイスタンドです。 当日は実際にSNSサイネージがすぐに更新される様子や、使った際の使用イメージなどをご覧いただけます。どうぞお気軽にブースまでお立ち寄りください!

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