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  • 2021/06/29

    SNSサイネージ

    店舗や商品をよりSNSへアップしてもらう3つの方法

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 外は暑いですね☀ 日差しを押さえてくれるパラソルを毎日持ち歩いています。 先日からじめじめし始めましたし。 皆さん、熱中症に気を付けてください! さて、今日は自社製品や店舗をよりSNSにアップしてもらうための方法をお話します。今や生活にすっかり浸透したSNS。最近では「何かを検索するときには検索エンジンではなくSNSを使う」という方も多いです。SNSにあげる写真はタイムリーな物がメインの為「この店舗ではこういう料理が食べられる」「この場所では今こんなイベントをしている」という情報がすぐ手に入るからです。ではお客様がSNSに写真を上げてくれるようにするにはどのような事をすればいいのでしょうか? ハッシュタグを設定する SNSではすっかりおなじみになった「#(ハッシュタグ)」。特に若い方の使用率が高いインスタグラムでは場所や店名、食べ物の名前など写真に写っている物全てハッシュタグに書かれる方が多いです。 そこで、あらかじめ投稿してほしいハッシュタグをこちら側で決めておきましょう!店舗名、料理名、地名、イベント名など…複数タグを設定してもいいですね。選定の際には実際にSNS上でどのハッシュタグがどのくらい投稿されているか検索をオススメします。例えばインスタグラムの場合「#アイス」だと約154万件の投稿があるのに対して「#アイスクリーム」だと約76万件まで減っています。しかし、「#アイスクリーム」は専門店やカフェなどのアイスの写真が多く、「#アイス」はアイスコーヒーやスーパーやコンビニのアイスも含んでいました。狙うターゲットや宣伝したいもの・場所によってうまく選定しましょう。 選定したタグはお客様の目につきやすいようPOPやSNSを使って周知を行います。 どういう写真を撮ってほしいか見本を作る 始めて行くお店や観光地など、どういうところがオススメなのか分からないことがあります。そこで、こちら側から実際にどういう物や場所を撮ってほしいのか見本の写真を作ってみましょう!上から撮るのか下から撮るのか、もしくは横から撮るのがいいのか?明るくして撮るのと暗くするのではどちらがオシャレに見えるのか?朝と昼と夜では?などなど… 「食べる前の写真はもちろん、半分に切った断面もSNS映えします!」「この角度から撮影すると背景に街並みが映りこんでオシャレです」「朝と夜では違った写真を撮ることができます」など撮影方法と合わせて実際撮ることのできる写真を紹介してみましょう。 撮影用のブースや小物を置く ブース!?というと少し大げさですが、要は撮影したときにきれいに・可愛く撮影することが出来る場所を作ればいいのです。 例えば観光地などでよく「〇〇体験」と伝統工芸品を作る体験などがありますよね。その完成品をちょっとした台に乗せたり周りにオシャレな小物を置いたり、可愛い背景をバックに撮影出来たらSNSにあげてもらいやすくなります。店名やロゴ、日付の入ったPOPなどを置けばそれも写真に入れた状態で撮影してもらえる確率があがります。インスタグラムで「#〇〇体験」「#〇〇作り」と検索するとイメージが掴みやすくなるかもしれません。 ここまで3つの方法をご提案しましたが、実のところ1番いいのは「紹介したいものをよく知っていて、インスタグラムを普段からやる方に聞く」ことだったりします。実はインスタグラムをやっている方に話を聞くと上記3つは大抵すぐ出てくるんです。場所や物によってアプローチ方法は全く異なりますので、普段から写真をよく撮られている方に相談したらもっといい方法が見つかるかもしれませんよ! SNSへの投稿をすぐに表示させるなら「SNSサイネージ」!SNS映えする写真を簡単に表示できます。気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/25

    サイネージ

    サイネージを置く前に確認したい3つのこと

    みなさん、こんにちは。  ロシア人スタッフのオリガです♪ 家でチキンを美味しく作るのは難しくないですか?! 私にはムリな気がします。(涙)レシピ通りに作ってるのに。。。 色んなチキン料理を試した中で成功したのが・・・ない。 もったいないからもう自分で作らないことにしました。 さて、今回はサイネージを置く際に絶対確認しておきたいことを3つに絞って紹介します!いろんなところでサイネージの導入が進んでいるためか、「会議で上から『サイネージをやろう!』という話が出たので…でもサイネージ何すればいいのかさっぱり分からない!」という方も時々お見受けします。そんな方も必見、確認すべき事項はこちらです! コンテンツの作成と配信 サイネージに表示する画像や動画のことを「コンテンツ」と呼びます。そのコンテンツは何を表示するか、どうやって配信するかを考えましょう。宣伝広告を作る部署があったり、以前作成した映像コンテンツがあればそちらを使うこともできます。もし手元にそういったコンテンツがない場合は作成する必要があります。自分で作るにしてもどこかにお願いするにしても時間やお金がかかります。 また、配信はUSBを挿すだけのものにするのかネットワークを使うのかも考える必要があります。「1台だけ」「サイネージを更新する人とサイネージの距離が近い」のであればUSBが簡単で安いのでオススメです。「複数台」「遠隔地のサイネージも更新したい」場合は費用が掛かりますがネットワーク管理がオススメです。 設置場所と工事の有無 サイネージを置く場所を決めることでディスプレイの種類や取り付け金具が決定します!屋外なのか屋内なのか、スタンドを使うのか壁にかけるのか、それとも天吊りを行うのか…種類や方法はたくさんあるので設置場所に一番いい方法を選びましょう。 その中で壁にコンセントがない場合は電気工事を施る必要が出てきたり、壁掛けや天吊りなら壁や天井の強度を調べる・取付時には工事をする必要が出てきます。またネットワークを使って更新する場合はインターネット回線の工事も必要かもしれません。「サイネージの予算だけを考えていたらまさか工事費用がこんなにかかるなんて…」とならないためにもチェックが必要です。 法律や条例の確認 近年観光地などでは景観を守るための条例などが施行されているケースが多々見られます。特に屋外に広告を出す際には内容や広告物の大きさなどに厳しい基準があるケースが多いです。設置予定の場所にそのような条例があるかどうか一度確認すると安心です。ネットで「〇〇(地名) 屋外広告 条例」などで検索してみると県や地域で出している条例を見ることができます。 サイネージにかかる費用や時間はサイネージ本体を購入するものだけでなく、・コンテンツ制作費用や完成までの時間・設置や調査に伴う工事費用・条例についての確認や届け出、認可までの時間なども見込んでおきましょう。 もっと詳しいお話が聞きたい方や、置き場所・更新にお困りの方はお気軽に「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/22

    サイネージ

    デジタルサイネージと普通の看板はどう違う?

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 最近は毎日アイスクリームが食べたいです。 アイスクリームが別に大好きなスイーツでもないのに。。。 そういえば、日本では「アイスクリーム」と「ソフトクリーム」で名前が分けらていますね。 ロシアではすべての種類「アイスクリーム」って呼びます。 だけど、私の好きなのが「ソフトクリーム」なんですよ。 でも慣れていないからいつもソフトクリームのことをアイスクリームって言ってしまいます。 さて、今回は「デジタルサイネージ」とはどんなものかについてお話します。 まだまだ認知度が高いとは言えない「デジタルサイネージ」という言葉。 看板やLED看板と一緒?そもそもどういった物を指す言葉なの? 今日はその辺りをご説明します。 まずは看板の定義から よく「デジタルサイネージって看板でしょ?」と聞かれることがあります。 では「看板」で検索してみると… 看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。 (Wikipediaより) このように記述されています。 「看板を作る」と言われるとまずこちらで挙げられるような木製や金属製の看板を想像する人が多いのではないでしょうか。 ページを下にスクロールしていくと「材質」を羅列している項目があります。 木製、金属製などと並んでやっと「デジタルサイネージ」の項目が出てきます。 デジタルサイネージの詳細を見てみるとこのように記述があります。 デジタル・サイネージ(英: Digital Signage=電子看板)とは、表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や文字を表示する情報・広告媒体である。 (Wikipediaより) つまりデジタルサイネージは看板の種類の1つではあるものの、材質はディスプレイやプロジェクターを使い、表示する物も紙ではなく画像データ・動画データのようなデジタルな物を出す、というものです。 通常の看板は木や金属に直接プリントしたり、また看板の形状のものにポスターを貼ったりしますが サイネージはテレビやパソコンのように画面上に情報を映し出すのです。 一般の方からすれば「デジタルサイネージって何?看板でしょ?」と思われてしまいますが、 やっぱり通常誰もがパっと思いつく「看板」とは少しだけ違う物だということはご理解いただきたいのです。 じゃあ「LED看板」とは同じ? また、たまにお問い合わせ頂くのが「デジタルサイネージってLED看板みたいなものでしょ?」というご質問。 「LED看板」で検索したところ、2つの種類の看板が出てきました。 ①LEDを使って文字や映像を映し出す電光掲示板タイプ ②LEDでポスターを入れた看板内やふちを光らせるタイプ ①の場合は「デジタルサイネージ」とほぼ同義です。 先程検索したWikipedia内でもほぼ同じ項目として扱われていました。 しかし、②の場合はどちらかと言えば「普通の看板」と言えます。 上部で説明した「デジタルサイネージ」の項目では ・表示や内容の更新はデジタル機能を使う ・ディスプレイやプロジェクターを使って表示する 物がデジタルサイネージだと定義されています。 ①の場合は画像・動画データをUSBや専用システムなどを使ってLEDのパネルに読み込ませることで表示されます。 ②の場合は紙やフィルムなどのポスターをフレーム内に入れ、LEDの光で目立たせて使います。 つまり、「デジタルサイネージってLED看板でしょ?」と聞かれたときにお客様が考えているのが②の場合、 何だか思ってたものとできることが違うし値段も高い…となってしまいます。 一口に「看板」と言ってもたくさんの種類があります! やりたいこと・予算・設置場所など複数の要素で何が置けるかが絞られてくるはず。 タツフトで取り扱っているのは看板の中でも「ディスプレイを使ったデジタルサイネージ」の部分になりますので、 サイネージ導入の際はぜひご相談ください。

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  • 2021/06/18

    SNSサイネージ

    SNSサイネージはアプリから更新・変更が可能

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ ジムに週3回通ってたらどのくらい痩せられるかな? このくらい期間でいくら痩せたいかは特に決まってないけど、効果はいつ見えてくるんだろう? ダイエットもしていたらもっと早く効果が出るかもしれないけど、ダイエットが苦手です。。。 皆さんはどうやって体重をキープしていますか?運動ですか?ダイエットですか? さて、今回は SNSサイネージのレイアウトなどの変更についてのお話です。SNSサイネージは他のサイネージと比べてどこが便利なのでしょうか?アプリが使える利点は何でしょうか?詳しくお伝えいたします! 表示内容を簡単に変えられる 何度もお伝えしている通り、SNSサイネージはインスタグラムやYouTubeにアップされている物を拾い集めてきて組み合わせて表示しています。これらの組み合わせはタブレット・スマートフォンのアプリから簡単に設定を変えられるんです。例えば今日は飲食店であるA店の公式アカウントをワイヤーボードレイアウト、次の日はアパレルのB店のアカウントをカードレイアウトで表示、土日はイベントで第三者のハッシュタグを集めてインスタウォールに…といったことが簡単にできちゃいます。背景画像、フォント、文字やボードの色は細かく変えられるので店舗に合わせて自由にカスタマイズができます。 これが従来のサイネージであれば、A店の素材を集めてA店に合わせたレイアウトを作り、それとは別にB店とイベントの素材とレイアウトを作って考えて…と時間と手間がかかります。また、表示する内容が変わるたびにサイネージにUSBなどを挿しにいくのは大変ですよね。 アプリだから操作が簡単 従来のサイネージは専用のソフトを使ったり、パソコン上から更新をしたりすることが主でした。でも、特定の担当の方がいる企業様ならまだしも、普段サイネージに触ることのない店舗の方には操作が難しいものでした。また、企業様でも担当が変わってしまって操作が分からなくなり、更新が滞ってしまうことが… でもSNSサイネージは分かりやすいアプリを使っての更新なので、普段タブレットやスマートフォンを触っていればすぐ使いこなせるようになります。仮に分からなくなっても、複数のタブレットから遠隔操作ができるので企業・店舗の分かる方が更新したりタツフトでサイネージに更新をかけることも可能です! 従来のサイネージより簡単に表示ができるだけでなく、レイアウトやアカウントの切り替えもアプリからとても簡単なのはSNSサイネージだけ!ぜひご検討ください。 SNSサイネージの導入についての相談は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/15

    SNSサイネージ

    SNSサイネージ 操作編 動画

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪  この前ジムに通いはじめました。 今まで全く運動しない人だったのですごくキツイです(涙) 皆さんは運動週何回していますか? さて、本日はSNSサイネージの操作について紹介動画を紹介します!  是非ご覧ください。 SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/11

    SNSサイネージ

    タツフトなら運用方法も含めてSNSサイネージをご提案します!

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ だいぶ暑くなってきましたね! まだじめじめしてないから若干楽です☀ さて、今回はSNSサイネージのご提案について紹介します。 サイネージは具体的にどこで・何を・どう表示するかが決まっていないと設置できなかったり 設置しても更新が続かないことがあります。 タツフトではお客様のご要望に応じて何を表示したらいいかのご提案が可能です! 飲食店店内の場合 メニューを表示したい、というイメージはあったものの、 それ以外のディスプレイはどうするかは明確ではない状況でした。 伺ったところ店舗の楽しい雰囲気に合わせたPVがあるということで、それを正方形ディスプレイに表示。 またメニュー画面もただ画像がスライドするだけでなく、 文字やキャラクターが動くなど人目を引く動きをつけることをご提案いたしました。 土産物店の場合 駅ビルに入っている土産物店、すぐ横には多くの人が行きかう通路があるため 「人目を引くようなものを置きたい」という考えがありました。 そこで、幅の広い柱を生かして3枚のスクエアディスプレイを設置。 マルチ表示で3枚の画面がバラバラの画像を表示したり、1枚で大きくロゴ画像を表示したりします。 お客様の目をとらえるよう販売しているお土産物の画像を出してもらうことをご提案しました。 イタリア料理店の場合 店舗の前が人通りが多いので、宣伝をしたいと思っていたこちらのイタリア料理店様。 サイネージを使うことまでは決定したものの、中に何を流すかは決め切れていませんでした。 そこで、日替わりメニューや週替わりのワインなど 情報をこまめに発信しているインスタグラムをメインにすることをご提案。 店舗の方が1~2日に1回更新しているので、見るたびに新しい情報が表示されるようになりました。 また、シェフがYouTube上に料理風景をアップしていたのでそちらも追加することで 調理中のおいしそうな音を聞いてもらったり画面に動きを付けることができました。 サイネージの置き場所や表示内容についてもお気軽にご相談ください! SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/08

    SNSサイネージ

    SNSサイネージがいろんなところで使われている理由とは?

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪  今日は世界海洋デーです。  19年前にこの日、ブラジルで開かれた地球サミットにおいてカナダ代表が提案したそうです。 国連の記念日となったのは2009年からだそうです。 さて、今回はSNSサイネージについてご紹介します。 SNSサイネージは飲食店、アパレル店、イベントなど様々な場所で使われていますが それはいったいなぜなのでしょうか? 更新や配信が簡単だから 従来のサイネージでよくあるUSBやSDカードでの更新では、 データのやり取りやサイネージに読み込ませるまでの手間がかかります。 またポスターでの表示は印刷や配送の費用や貼りだす場所の確保などに問題があることも。 SNSサイネージであれば本部や店舗でSNSを更新したりGoogleドライブを更新すれば反映されます。 写真のように手の届きにくい場所にあっても、簡単に更新ができます! SNSアカウントの認知度アップに SNSの更新だけでは、普段SNSを見ない中高年の方へのアプローチになりません。 また、アカウントを持っていることを知られていなければSNSをやっている人にも届かないですよね。 そのような人たちにSNS上で宣伝しているものをサイネージで見てもらうことが可能! フォロワーの獲得やキャンペーンの参加にもつながります。 画面が動くためお客様の目を引きやすい SNSサイネージは、自動的に写真がスライドしたり文章がポップアップするなど動きを付けるシステムが入っています。 そのためお客様の目を引きやすいのが特徴です! 実際に導入された店舗様や企業様からも 「よくお客様が立ち止まっている」「入店が増えたようだ」との声を聴きます。 他社にはない薄型のディスプレイ システム面だけでなく、ハード面を気に入って下さる方も多いです。 システム内蔵で1.4㎝の薄型ディスプレイはなかなかありません。 写真のように額縁を付けて飾ったり、イーゼル型の什器につけて施工をせずおしゃれに見せることも可能! これからもSNSサイネージについてご紹介していきます!SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/04

    SNSサイネージ

    SNSサイネージ 印刷会社店舗での使用例

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 今日は蒸し料理の日です。 六(む)四(し)で「蒸し」の語呂合せですね。 自分は蒸し料理って聞くと温泉のディナーが浮かびます♪ 皆さんは蒸し料理を良く食べますか? さて、今回はSNSサイネージの導入事例をご紹介します! 印刷会社様がお持ちの店舗にてスクエアディスプレイを導入頂きました。 スクエアディスプレイを4枚使ったマルチ表示はインパクト大。 正方形ディスプレイは通常の長方形のディスプレイよりもオシャレな雰囲気を感じるため、 店舗の雰囲気ともぴったり合っています! 表示しているのは実際にこちらの印刷会社様で作成できる名刺などの写真です。 Googleドライブで管理しているので、デザインの追加やPRしたい商品があれば簡単に入れ替えできます。 自動的にレイアウトしてくれるので、他の用途で撮った写真などでも フォルダに入れればすぐ使えてしまうのもいいですね。 オシャレな雰囲気作りはもちろんのこと、店舗でのちょっとした待ち時間に実際の製品が まるで製品カタログのようにサイネージに表示されるのがいいですね! 画像の切り替わりという簡単な動きでも人目を引くのでお客様が思わず目を留めてしまいます。 これからもSNSサイネージについてご紹介していきます!SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2021/06/01

    SNSサイネージ

    壁への施工は一切不要!「ピクチャーレール×サイネージ」

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 最近ちょこちょこ雨降ったりするけど… 梅雨入りも間近かな? さて、今回はSNSサイネージのちょっと変わった飾り方です。 サイネージの施工、というと壁に穴を開けることが多いのですが、中にはそのような工事は一切できないという場合もあります。 そんな時にも使える、壁への施工をなくしたサイネージの使い方です! 従来サイネージを壁掛けするためには、 壁掛け用金具を壁にネジで固定する必要や 場合によっては壁を深掘りしてディスプレイをはめ込む必要がありました。 そこでタツフトは「ピクチャーレール」に注目。 ピクチャーレールは本来絵画や写真を飾るためのものですが、 金具を使いディスプレイの背面とワイヤーを留めることでSNSサイネージの薄型ディスプレイを固定することができるようになりました! 電源ケーブルはワイヤーに沿って天井へ逃がし、 アダプター類が見えないように処理をすることでよりきれいに見せることが可能です。 これからもSNSサイネージについてご紹介していきます!SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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