Blog

ブログ

  • TOP
  • ブログ

ブログ

  • 2018/04/27

    SNSサイネージ

    店舗販促EXPO【夏】 出展のお知らせ

    皆さんこんにちは。朝晩はまだ少し冷えますが、日中は暖かく…場合によっては暑く感じるようになりましたね!春は満開の花を咲かせていた桜並木も青々とした葉がおひさまに照らされてます。…毛虫が落ちてこないかだけが心配ですが。さて、今年もこの季節がやってきました!7月4日(水)~6日(金)までの3日間、「店舗販促EXPO」にタツフトは出展いたします! 展示会概要 舗販促EXPOはPOPや店舗什器やサービス、そしてデジタルサイネージなどが一堂に集結する展示会です。飲食店や小売店など店舗を運営されている方や運営会社様などが主なターゲットになります。東京ビックサイトの広い会場内にたくさんの企業が集まっていろいろな製品を展示するので、毎年数多くの来場者が集まっています。 タツフトでは一昨年、昨年と店舗販促EXPO夏に出展。また、今年1月に行われた店舗販促EXPO春にも出展していて、今回も「デジタルサイネージゾーン」で出店をいたします。前回行われた店舗販促EXPO春の様子はマイナビニュース様に取材いただきました。その時の記事はこちら このブログを見てご興味を持った店舗の責任者様や販促ご担当者様は、「店舗販促EXPO公式サイト」にて招待券を無料で申込できますのでお持ちの上ぜひご来場ください。その際にはタツフトのブースにお立ち寄りいただけましたら幸いです。お忙しいと思いますが、皆様のご来場をお待ちしております! 【展示会名】第6回 店舗販促EXPO夏 http://www.tenpo-sp.jp/Home_summer/【開催日時】2018年7月4日(水) : 10:00 ~ 18:002018年7月5日(木) : 10:00 ~ 18:002018年7月6日(水) : 10:00 ~ 17:00 【開催場所】東京ビックサイト 西ホール〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1交通アクセスはこちら【弊社ブース】W15-30(西ホール2) 【出展概要】・SNSサイネージ「SNS」に投稿するだけで情報を簡単に更新でき、コンテンツ更新の手間を解消できる画期的なサイネージシステムです。今回もマルチディスプレイで表示を行う予定です。 ・デジタルメニューボード店舗のメニューを自在に変更可能!データ配信による一括管理、多言語対応、スケジュール管理により時間帯でメニューの切り替えができます。 ・ブラボー!マット2(新規取扱商品)ちょっとした空間で子供が夢中で遊ぶ魔法のマット!待ち時間の緩和や商談時間の確保などに。置くだけで設置完了・工事不要! 毎回大変ご好評いただいている製品を集めました。どうぞお気軽にブースまでお立ち寄りください!

    View More

  • 2018/04/24

    SNSサイネージ

    SNSサイネージ 商業施設での使用例

    みなさんこんにちは。今週が終わるとGWに突入しますね!タツフトではお知らせにもあります通り4月28日から5月6日まで(ただし5月1日・2日を除く)長期休暇となります。お問い合わせ頂いてもご連絡が遅くなりますので予めご了承ください。 さて、今回はSNSサイネージの導入事例をご紹介します!新規でサイネージを入れたい方から既に導入済みのサイネージの運用にお困りの方までたくさんのお問い合わせ頂いております。その中から商業施設に導入頂いたお客様の事例をご紹介します。 こちらの商業施設はもともとサイネージを入れられていたそうです。しかし、やはりコンテンツの制作や配信にお困りだったとのこと。自分たちで作ると時間もかかるし忙しい、かといって外注するとお金がかかる…サイネージのコンテンツのお悩みは本当に多いんです。 そこで以前タツフトが出展した展示会でSNSサイネージを見て「これを使おう!」と導入いただきました! 各店舗ごとでのアカウントではなく、商業施設内の店舗が自由に書き込めるアカウントを1つお持ちなのでSNSサイネージでそのアカウントを表示することで様々な店舗の宣伝を表示できます。通常のサイネージだと難しいリアルタイムでの投稿も、SNSサイネージならSNSにアップするだけで簡単。ランチタイムのスタートや新商品入荷、曜日限定のセール情報も簡単に表示できます。 また、普段SNSを見る機会が少ない年代の方に対しても投稿を見てもらえます。 難しい設定をしなくても簡単な操作だけで動きのある画面を作ることができるSNSサイネージ。人の出入りがある場所に置くだけで人目を引くこと間違いなしです!公式のアカウントだけでなく各店舗の公式アカウントやYouTube動画を表示させるなどできることはたくさんあります。サイネージの更新に苦労している方、設置後ほったらかしにしてしまっている方は、インスタグラムを元とするSNSを簡単に表示できるSNSサイネージを是非ご検討ください。 これからもSNSサイネージについてご紹介していきます!SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

    View More

  • 2018/04/20

    SNSサイネージ

    店舗や商品をよりSNSへアップしてもらう3つの方法

    みなさんこんにちは。今日4月20日は「郵政記念日」、1871年のこの日に飛脚制度に代わって郵便制度が作られました。最近はレターセットや切手シートも可愛い柄や期間限定の物などいろんなものが出てますね!たまには電話やメールではなく手紙を書くのはいかがですか? さて、今日は自社製品や店舗をよりSNSにアップしてもらうための方法をお話します。今や生活にすっかり浸透したSNS。最近では「何かを検索するときには検索エンジンではなくSNSを使う」という方も多いです。SNSにあげる写真はタイムリーな物がメインの為「この店舗ではこういう料理が食べられる」「この場所では今こんなイベントをしている」という情報がすぐ手に入るからです。ではお客様がSNSに写真を上げてくれるようにするにはどのような事をすればいいのでしょうか? ハッシュタグを設定する SNSではすっかりおなじみになった「#(ハッシュタグ)」。特に若い方の使用率が高いインスタグラムでは場所や店名、食べ物の名前など写真に写っている物全てハッシュタグに書かれる方が多いです。 そこで、あらかじめ投稿してほしいハッシュタグをこちら側で決めておきましょう!店舗名、料理名、地名、イベント名など…複数タグを設定してもいいですね。選定の際には実際にSNS上でどのハッシュタグがどのくらい投稿されているか検索をオススメします。例えばインスタグラムの場合「#アイス」だと約154万件の投稿があるのに対して「#アイスクリーム」だと約76万件まで減っています。しかし、「#アイスクリーム」は専門店やカフェなどのアイスの写真が多く、「#アイス」はアイスコーヒーやスーパーやコンビニのアイスも含んでいました。狙うターゲットや宣伝したいもの・場所によってうまく選定しましょう。 選定したタグはお客様の目につきやすいようPOPやSNSを使って周知を行います。 どういう写真を撮ってほしいか見本を作る 始めて行くお店や観光地など、どういうところがオススメなのか分からないことがあります。そこで、こちら側から実際にどういう物や場所を撮ってほしいのか見本の写真を作ってみましょう!上から撮るのか下から撮るのか、もしくは横から撮るのがいいのか?明るくして撮るのと暗くするのではどちらがオシャレに見えるのか?朝と昼と夜では?などなど… 「食べる前の写真はもちろん、半分に切った断面もSNS映えします!」「この角度から撮影すると背景に街並みが映りこんでオシャレです」「朝と夜では違った写真を撮ることができます」など撮影方法と合わせて実際撮ることのできる写真を紹介してみましょう。 撮影用のブースや小物を置く ブース!?というと少し大げさですが、要は撮影したときにきれいに・可愛く撮影することが出来る場所を作ればいいのです。 例えば観光地などでよく「〇〇体験」と伝統工芸品を作る体験などがありますよね。その完成品をちょっとした台に乗せたり周りにオシャレな小物を置いたり、可愛い背景をバックに撮影出来たらSNSにあげてもらいやすくなります。店名やロゴ、日付の入ったPOPなどを置けばそれも写真に入れた状態で撮影してもらえる確率があがります。インスタグラムで「#〇〇体験」「#〇〇作り」と検索するとイメージが掴みやすくなるかもしれません。 ここまで3つの方法をご提案しましたが、実のところ1番いいのは「紹介したいものをよく知っていて、インスタグラムを普段からやる方に聞く」ことだったりします。実はインスタグラムをやっている方に話を聞くと上記3つは大抵すぐ出てくるんです。場所や物によってアプローチ方法は全く異なりますので、普段から写真をよく撮られている方に相談したらもっといい方法が見つかるかもしれませんよ! SNSへの投稿をすぐに表示させるなら「SNSサイネージ」!SNS映えする写真を簡単に表示できます。気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

    View More

  • 2018/04/17

    サイネージ

    サイネージを置く前に確認したい3つのこと

    みなさんこんにちは!先週末は春の嵐で雨風がとても強かったですね…買い物に出たのですがうっかり重いものを買いすぎたせいか、風で体が押し戻されるせいか…家にたどり着いたらへとへとになってしまいました。 さて、今回はサイネージを置く際に絶対確認しておきたいことを3つに絞って紹介します!いろんなところでサイネージの導入が進んでいるためか、「会議で上から『サイネージをやろう!』という話が出たので…でもサイネージ何すればいいのかさっぱり分からない!」という方も時々お見受けします。そんな方も必見、確認すべき事項はこちらです! コンテンツの作成と配信 サイネージに表示する画像や動画のことを「コンテンツ」と呼びます。そのコンテンツは何を表示するか、どうやって配信するかを考えましょう。宣伝広告を作る部署があったり、以前作成した映像コンテンツがあればそちらを使うこともできます。もし手元にそういったコンテンツがない場合は作成する必要があります。自分で作るにしてもどこかにお願いするにしても時間やお金がかかります。 また、配信はUSBを挿すだけのものにするのかネットワークを使うのかも考える必要があります。「1台だけ」「サイネージを更新する人とサイネージの距離が近い」のであればUSBが簡単で安いのでオススメです。「複数台」「遠隔地のサイネージも更新したい」場合は費用が掛かりますがネットワーク管理がオススメです。 設置場所と工事の有無 サイネージを置く場所を決めることでディスプレイの種類や取り付け金具が決定します!屋外なのか屋内なのか、スタンドを使うのか壁にかけるのか、それとも天吊りを行うのか…種類や方法はたくさんあるので設置場所に一番いい方法を選びましょう。 その中で壁にコンセントがない場合は電気工事を施る必要が出てきたり、壁掛けや天吊りなら壁や天井の強度を調べる・取付時には工事をする必要が出てきます。またネットワークを使って更新する場合はインターネット回線の工事も必要かもしれません。「サイネージの予算だけを考えていたらまさか工事費用がこんなにかかるなんて…」とならないためにもチェックが必要です。 法律や条例の確認 近年観光地などでは景観を守るための条例などが施行されているケースが多々見られます。特に屋外に広告を出す際には内容や広告物の大きさなどに厳しい基準があるケースが多いです。設置予定の場所にそのような条例があるかどうか一度確認すると安心です。ネットで「〇〇(地名) 屋外広告 条例」などで検索してみると県や地域で出している条例を見ることができます。 サイネージにかかる費用や時間はサイネージ本体を購入するものだけでなく、・コンテンツ制作費用や完成までの時間・設置や調査に伴う工事費用・条例についての確認や届け出、認可までの時間なども見込んでおきましょう。 もっと詳しいお話が聞きたい方や、置き場所・更新にお困りの方はお気軽に「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

    View More

  • 2018/04/13

    サイネージ

    カンデラ・ルーメン・ルクス…違いって何?

    みなさんこんにちは。昨日4月12日は「世界宇宙旅行の日」だそうです!1961年の今日、世界初の有人宇宙飛行船が打ち上げられました。あの有名な言葉「地球は青かった」が生まれた日です!昔は宇宙飛行士を目指さないと行けなかった宇宙ですが、最近は一般の人も行くことが出来る宇宙旅行があったりするんですよね。 さて、今回はサイネージでも使われる「明るさの単位」についてのお話です。サイネージのディスプレイの明るさを表す際は通常「500cd」「1500cd」などと表記されます。この「cd」は「カンデラ」と読むのですが、カンデラはどういう明るさの単位なのでしょうか?また、蛍光灯を買うときによく見る「ルーメン」「ルクス」とは何が違うのでしょうか? 図にしてみると… 電球から出る光をそれぞれの単位ごとに分けてみるとこのような形になります。ルーメン、カンデラ、ルクスはそれぞれ光束、輝度(光度)、照度と言い換えることができます。 ルーメン ルーメンは「光源から出る360度に放射される全光束」のことを指します。もっとわかりやすく言い換えると「全体の光の強さ」、ということです。ルーメンが使われるのは主に蛍光灯やLED照明、サイネージ系統ですとプロジェクターがあります。以前は電球の明るさはワットで表されていましたが、近年はLED化が進み省電力になったためルーメンが多く使われるようになりました。 カンデラ カンデラは「ある方向に照射された光の強さ」を表します。ルーメンが全体的な明るさを表すのに対し、カンデラは一定方向の明るさを計測します。サイネージのディスプレイの明るさを測るのはこのカンデラです。 ちなみに1カンデラはろうそく1本分です。屋外用サイネージ(1500cd)は単純計算で言うとろうそく1500本分の明るさ…ということになります。 ルクス サイネージにはあまり関係ありませんが、ルクスという単位もあります。「照らされた場所の明るさ」を示すのがルクスです。蛍光灯を使った時に床がどれだけ照らされているか?を表し、もちろん場所によって値が変わります。 サイネージであればカンデラ、プロジェクターならルーメンを気にして選ぶことで「思ったより暗い!(まぶしい!)」ということを防ぐことができます!もちろん蛍光灯など照明器具を買うときにもちょっと頭に入れて置くと役に立ちます!

    View More

  • 2018/04/10

    サイネージ

    サイネージ 駐輪場での設置事例

    みなさんこんにちは。4月に入ってからは気温が一気に上がり、もう冬らしい寒さはなくなりましたね!とはいえ朝晩は冷えることもあるので出かけるたびに「コートだと日中暑いし…厚手のカーディガン?でも寒かったらなぁ…」と悩んでしまいます。 さて、今回は屋外でのサイネージ設置事例をご紹介します!都内の駐輪場の精算機に屋外用のサイネージを3台取り付けました。 大きさは17インチ、明るさ1500cdと表示面が明るいサイネージを使っています。通常の屋内用サイネージは大体400~500cdぐらいなので、大体3倍ほどですね。屋外用のサイネージは日中の日の光の中でもきちんと内容が見えるよう明るいものが多いです。もちろん雨や風に対しての対策もされています。 このサイネージには駐輪場の案内などが流れています。精算機は入るときか出るときどちらか、またはその両方で必ず使うタイミングがありますのでサイネージを置くにはピッタリの場所です。駐輪料金を確認している時間や機械がお金を数えている時間、駐車券や領収書を印刷しているちょっとした空き時間にお知らせを見てもらえそうですね。 タツフトではご要望に合わせて様々なサイネージをご提案できます!設置場所や更新方法、コンテンツなど…サイネージのことでお困り・お悩みな事がありましたらお気軽にお問い合わせください! お問い合わせ先はこちら…「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください。

    View More

  • 2018/04/06

    SNSサイネージ

    SNSサイネージ ショールームでの使用例

    みなさんこんにちは。先日4月4日は「あんぱんの日」だったそうです!明治8年の4月4日、あんぱんで有名な「木村屋」が桜の塩漬けが入ったあんぱんを明治天皇にお出ししたことが由来とのことです。皆さんはあんぱんならつぶあんとこしあんどちらが好きですか? さて、今回はショールームでSNSサイネージをお使いいただいた例をご紹介いたします。 今回はこちらの建築系メーカー様のショールームにてお使いいただきました!ドアを専門に取り扱われているメーカー様なのですが、天井から床まで一続きになるようなスタイリッシュなドアを取り扱われています。ショールームを拝見させていただいたのですが、シンプルかつオシャレなドアから高級感あふれるドアまで様々な展示がされていました。 導入頂いたのは26インチスクエアディスプレイ。インスタグラムをもともと更新されていたため、インスタグラムが映えるスクエアがいいということで導入頂きました。黒い壁にディスプレイが映し出す映像がとても綺麗ですね!設置は専用の壁掛け金具の為、壁から浮き出したりもせず自然に馴染んでいます。 元々ディスプレイを置いて販促をしたい!というところはあったそうなのですが、コンテンツの用意はもちろんショールームの雰囲気を壊さない物を導入したかったそうです。通常のサイネージですと枠の幅が大きかったり厚みがあるせいでディスプレイ感が出てしまいます。SNSサイネージのシステム内蔵ディスプレイならそのお悩みも解消できます! これからもSNSサイネージについてご紹介していきます!SNSサイネージについて気になった方は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

    View More

  • 2018/04/03

    SNSサイネージ

    SNSサイネージだから可能な3つの表示方法

    みなさんこんにちは。いよいよ4月、日中はコートもいらないような暖かさになってきましたね。華やかな色の服を着膨れせず着られるので1番好きな季節かもしれません。 さて、今日はSNSサイネージでできる「3つの表示方法」についてご説明します。SNSサイネージは各種SNS、特に近年人気であるインスタグラムの表示に最適ですが、「インスタグラムをどうやって表示できるの?」という疑問もあるかと思います。今回は表示方法についてご紹介します! 1つのアカウントのみを表示 公式アカウントなど、1つの決まったアカウントのみを表示させる形です。通常SNSでは店舗で売りたいもの・伝えたいことを発信しているので店舗様が伝えたいことが1番ストレートにお客様に伝わります。その代り、設定をかけたりきちんとSNSを更新しておかないといつまでも同じ情報を流したり、既に終わったイベント情報が流れてしまいます。 とはいえ、SNSサイネージを導入されるお客様はSNSを更新するやる気があるでしょうし、場合によっては本部や運営会社などが更新してくれているという店舗もあるのではないでしょうか。 店舗に置く際におすすめなのがこの形式です。 場所情報を読み取ってきて表示 インスタグラムでは投稿した際に「これは富士山で撮った写真」といったような「位置情報(どこで撮られた写真か)」を合わせて投稿できます。これを使うことで一般のお客様からの投稿を表示することができるようになります。 お客様に位置情報をつけて投稿してもらうことで店舗を見つけやすくしてもらうことができ、また観光地などでは「位置情報をつけて投稿しよう!」というようなキャンペーンを行っていることもあります。 後述のハッシュタグでは汎用性のあるタグを集めてくる場合他店の情報が入ってきてしまったり、関係ない写真が流れてしまうことがあります。場所投稿であればその場所に関係ない写真を入れることが減るため、効果的に載せたい写真を集められます。 特定のハッシュタグを集めて表示 SNSではすっかり定番となった「ハッシュタグ」を利用する表示方法です。ハッシュタグを使うことで場所や店舗だけでなく、特定のアイテムを使ったり撮ったりしたものをアップしてもらうキャンペーンとして活用ができます。 CMや広告などでも「この製品を使っているところを#〇〇をつけて投稿してください」といったコメントが載っていることがありますよね。SNSサイネージを使うことで、それらのキャンペーンをネット上だけでなく店頭でも効果的に宣伝ができます。またイベントなどでフォトスペースを設け、ハッシュタグを合わせて記載することでお客様が楽しんで写真を撮り、それをインスタへアップ…という流れが掴みやすくなるでしょう。 SNSサイネージではこれらの情報をそれぞれ表示したり、複数のアカウントを順番に表示が可能です! SNSサイネージの導入についての相談は「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!

    View More

最近の投稿