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2021/09/15
デジタルサイネージは、商業施設でのさまざまな活用方法が考えられるデジタル媒体です。施設内のフロア案内やテナントのプロモーションをはじめ、施設全体のイベントやキャンペーンの告知、来訪者を楽しませる空間演出などにも活用できます。 ここでは、商業施設にデジタルサイネージを導入するメリットと活用方法などについてご紹介しましょう。
目次
まずは、商業施設でどのようにデジタルサイネージを活用できるのか、一般的な活用例をご紹介しましょう。ここで説明する商業施設の定義としては、デパートやショッピングセンターのような比較的大型の施設を指しますが、小売店舗で応用できる方法もあります。
商業施設の中には、専任スタッフを配置して来訪者へフロア案内などを行うインフォメーションサービスを提供しているケースがあります。このインフォメーションサービスを、デジタルサイネージを活用して提供することが可能です。フロア案内だけでなく、施設内のテナント情報、各種イベントや季節限定のキャンペーンなど、お客様に対してさまざまなインフォメーションを行えます。
特に、タッチパネル式のディスプレイを利用したインタラクティブなデジタルサイネージであれば、お客様が自分で画面を操作して知りたい情報を取得できます。多言語化したコンテンツを用意すれば、インバウンド客向けのインフォメーションサービスを提供することもできるでしょう。 また、デジタルサイネージ向けのコンテンツ提供会社と契約して、ニュースや天気予報、株価情報などの生活情報を表示することで、デジタルサイネージの利用価値を高めることができます。
商業施設にとってのお客様は、来訪者だけではありません。施設に入居するテナントも大切なお客様です。そこで、施設共用部に複数台のデジタルサイネージを設置して、各テナントの案内やセール情報といったプロモーションを配信し、テナントへの集客や販売促進施策に協力することができます。
もちろん、各テナントで独自のデジタルサイネージを設置しているケースもあるでしょう。ですが、テナントのデジタルサイネージは、基本的に店舗内か店舗前など設置場所が限定されるため、人の目にふれる場所が限られます。施設共用部に設置したデジタルサイネージを活用すれば、より多くの場所でアピールできることになり、テナントの集客強化に貢献することが可能です。
商業施設や入居するテナントでは、InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSを活用して、お客様への情報提供やブランディングを行っているケースも多いでしょう。お客様にとっても、SNSで目的の商品を検索したり、商品の使用イメージを知ったりすることが、身近な情報収集手段となりました。
デジタルサイネージの中には、SNSと連動してSNSに投稿した写真や動画などをコンテンツとして表示することができる物があります。デジタルサイネージ用のコンテンツを制作する必要がなく、制作費や運用の手間を省くことができるのがメリットのひとつです。 商業施設や各テナントが運用しているSNSの投稿を、施設共用部のデジタルサイネージで表示させることで、コストを抑えてプロモーション強化を図ることができます。また、SNSの露出が増えることで、フォロワー数の増加や認知度向上につながる効果も期待でしょう。
デジタルサイネージには、ビルの屋上や外壁に設置された大型ディスプレイ、交通機関で見かける小型ディスプレイなど、広告媒体として利用されている物もあります。これらのデジタルサイネージでは、街の通行人や交通機関を利用する人に向けて、広告料金を支払った企業などの宣伝を表示しています。 商業施設のデジタルサイネージも同様に、広告媒体として運用すれば、広告主からの広告収入を得られる可能性があるでしょう。
デジタルサイネージを空間演出に利用して、商業施設への来訪者を楽しませたり、ブランディングイメージを高めたりする方法があります。
例えば、冬のクリスマスシーズンであれば、メインエントランスなどにクリスマスの装飾をあしらい、大型ディスプレイに冬やクリスマスとマッチした映像コンテンツを表示させれば、来訪者が季節を感じながらショッピングを楽しめる空間を演出することができるでしょう。 また、薄型や正方形のディスプレイであれば、施設内の雰囲気を損なわずに什器に組み込むこともでき、一体感のある空間演出が可能です。ブランディングを重視したい商業施設などには最適な活用方法といえます。
このように、季節の演出をはじめ、ブランディングイメージをアピールする空間演出にも利用でき、クオリティの高い空間演出が実現すれば、話題のスポットとして集客強化につながるケースもあります。
商業施設にデジタルサイネージを設置するとしたら、どのような場所がいいのでしょうか。続いては、商業施設でよく見られる設置場所と使用例をご紹介しましょう。
商業施設のメイン通路となるコンコースは、人通りも多くデジタルサイネージの設置場所として最適です。インパクトのある大型ディスプレイを設置したり、すべての柱の四方を囲むようにディスプレイをたくさん設置したりすれば、お客様の視界に入りやすくなります。 デジタルサイネージで表示する主なコンテンツには、施設全体のイベントやキャンペーン情報、テナントのプロモーションなどが考えられます。
商業施設の顔ともいえるエントランスは、多くの人が行き交うため、利用価値が高いデジタルサイネージの設置場所です。ディスプレイを複数台使った大型のマルチディスプレイで空間演出を行えば、来訪者の目にとまりやすく、イベントなど施設全体での取り組みの認知度向上や、ブランディングイメージの向上を図ることができます。 また、メインエントランスであれば、来訪者向けのインフォメーションサービスとなるコンテンツをはじめ、施設全体のイベントやキャンペーン情報などのコンテンツを表示することが考えられるでしょう。
フードコートのある商業施設では、大きく分けて2つのデジタルサイネージの設置場所があります。 ひとつは、各飲食店のカウンターの上の壁などで、その飲食店が提供している料理や飲み物のメニューを表示します。調理風景や食欲を刺激するような動画コンテンツを表示して訴求を高めたり、ランチタイムやディナータイムなど時間帯に合わせたメニュー表示に切り替えたりすることも可能です。
もうひとつは柱や壁などで、広告媒体として活用します。フードコートはほかの場所と比べて、お客様が食事をするために滞在時間が長くなり、デジタルサイネージを見てもらう機会も多くなるため、広告媒体としての価値が高くなります。 広告収入を得て表示するコンテンツをはじめ、商業施設全体のイベントやキャンペーン情報、テナントのプロモーションなど、あらゆるコンテンツの訴求機会を増やすことができるでしょう。
エスカレーターやエレベーターも、商業施設でよく見られるデジタルサイネージの設置場所です。特に、エレベーターホールの壁やエレベーター内は、エレベーターが到着するまでの空いた時間に訴求できるので、効果的なプロモーションスペースとなります。 エスカレーターの場合は、デッドスペースになりがちなエスカレーター横の壁にデジタルサイネージを複数設置すれば、来訪者が上下階を移動するあいだにコンテンツを見てもらうことができるでしょう。
商業施設にデジタルサイネージを導入して運用する場合、比較的設置台数が多くなり、運営規模も大きくなります。そのため、万一トラブルが発生した際には、来訪者だけでなく、テナント、広告主などに幅広く影響を及ぼしかねません。 ここでは、商業施設でデジタルサイネージを運用する場合の注意点を見ていきましょう。
商業施設のデジタルサイネージは、多くの人の目にとまる機会がある媒体です。そのため、表示するコンテンツの管理には細心の注意を払う必要があります。セール期間が終了したのに誤って古いコンテンツを表示してしまったり、表示すべき曜日が間違っていたりすれば、クレームにもつながりかねません。
複数台のデジタルサイネージで表示するコンテンツを一括管理できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使うなどすれば、情報更新や表示スケジュールの効率的な管理ができます。とはいえ、システムの設定や情報を入力するのは人間ですから、ミスが起きないとも限りません。複数の担当者でコンテンツ管理をチェックするなど、ミスの発生を防止する運用をするのがおすすめです。
デジタルサイネージには、設置場所や用途に応じて特性があります。故障や安全面でのトラブルが起きないように、設置場所に適したデジタルサイネージを選ぶことと、安全面での対策に注意することが大切です。
例えば、屋外用のデジタルサイネージのディスプレイは、防塵や防水機能に加えて、直射日光があたっても画面が視認しやすい輝度や耐熱対策が備わっています。そのため、屋内用の物を屋外で使用すれば、故障の原因となったり、安全面での不具合を引き起こしたりするおそれもあるでしょう。 また、ディスプレイとスタンドが一体型になっていて、キャスターで移動しやすいタイプのデジタルサイネージがあります。このタイプは、設置場所を変えたり、収納したりするのには便利ですが、人がぶつかったり強風にあおられたりすれば、動いたり倒れたりしやすいという特性がありますので、設置する際には注意が必要です。
商業施設でデジタルサイネージを活用する方法には、フロア案内やテナントのプロモーション、来訪者を楽しませる空間演出などがあります。活用の仕方によっては、商業施設としての存在価値を高めることにもつながるでしょう。
タツフトなら、商業施設へのデジタルサイネージの導入実績や運用サポート経験も豊富です。最適なデジタルサイネージの導入・運用を検討する際には、ぜひタツフトにご相談ください。
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デジタルサイネージは、商業施設でのさまざまな活用方法が考えられるデジタル媒体です。施設内のフロア案内やテナントのプロモーションをはじめ、施設全体のイベントやキャンペーンの告知、来訪者を楽しませる空間演出などにも活用できます。
ここでは、商業施設にデジタルサイネージを導入するメリットと活用方法などについてご紹介しましょう。
目次
商業施設でのデジタルサイネージの活用方法と役割
まずは、商業施設でどのようにデジタルサイネージを活用できるのか、一般的な活用例をご紹介しましょう。ここで説明する商業施設の定義としては、デパートやショッピングセンターのような比較的大型の施設を指しますが、小売店舗で応用できる方法もあります。
インフォメーションサービスや天気予報などを提供する
商業施設の中には、専任スタッフを配置して来訪者へフロア案内などを行うインフォメーションサービスを提供しているケースがあります。このインフォメーションサービスを、デジタルサイネージを活用して提供することが可能です。フロア案内だけでなく、施設内のテナント情報、各種イベントや季節限定のキャンペーンなど、お客様に対してさまざまなインフォメーションを行えます。
特に、タッチパネル式のディスプレイを利用したインタラクティブなデジタルサイネージであれば、お客様が自分で画面を操作して知りたい情報を取得できます。多言語化したコンテンツを用意すれば、インバウンド客向けのインフォメーションサービスを提供することもできるでしょう。
また、デジタルサイネージ向けのコンテンツ提供会社と契約して、ニュースや天気予報、株価情報などの生活情報を表示することで、デジタルサイネージの利用価値を高めることができます。
テナントへの集客・販売促進ツールとして利用する
商業施設にとってのお客様は、来訪者だけではありません。施設に入居するテナントも大切なお客様です。そこで、施設共用部に複数台のデジタルサイネージを設置して、各テナントの案内やセール情報といったプロモーションを配信し、テナントへの集客や販売促進施策に協力することができます。
もちろん、各テナントで独自のデジタルサイネージを設置しているケースもあるでしょう。ですが、テナントのデジタルサイネージは、基本的に店舗内か店舗前など設置場所が限定されるため、人の目にふれる場所が限られます。施設共用部に設置したデジタルサイネージを活用すれば、より多くの場所でアピールできることになり、テナントの集客強化に貢献することが可能です。
SNSの投稿を表示して手間なくプロモーション強化を図る
商業施設や入居するテナントでは、InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSを活用して、お客様への情報提供やブランディングを行っているケースも多いでしょう。お客様にとっても、SNSで目的の商品を検索したり、商品の使用イメージを知ったりすることが、身近な情報収集手段となりました。
デジタルサイネージの中には、SNSと連動してSNSに投稿した写真や動画などをコンテンツとして表示することができる物があります。デジタルサイネージ用のコンテンツを制作する必要がなく、制作費や運用の手間を省くことができるのがメリットのひとつです。
商業施設や各テナントが運用しているSNSの投稿を、施設共用部のデジタルサイネージで表示させることで、コストを抑えてプロモーション強化を図ることができます。また、SNSの露出が増えることで、フォロワー数の増加や認知度向上につながる効果も期待でしょう。
広告収入が得られる広告媒体として利用する
デジタルサイネージには、ビルの屋上や外壁に設置された大型ディスプレイ、交通機関で見かける小型ディスプレイなど、広告媒体として利用されている物もあります。これらのデジタルサイネージでは、街の通行人や交通機関を利用する人に向けて、広告料金を支払った企業などの宣伝を表示しています。
商業施設のデジタルサイネージも同様に、広告媒体として運用すれば、広告主からの広告収入を得られる可能性があるでしょう。
季節やブランディングイメージに合わせた空間演出に利用する
デジタルサイネージを空間演出に利用して、商業施設への来訪者を楽しませたり、ブランディングイメージを高めたりする方法があります。
例えば、冬のクリスマスシーズンであれば、メインエントランスなどにクリスマスの装飾をあしらい、大型ディスプレイに冬やクリスマスとマッチした映像コンテンツを表示させれば、来訪者が季節を感じながらショッピングを楽しめる空間を演出することができるでしょう。
また、薄型や正方形のディスプレイであれば、施設内の雰囲気を損なわずに什器に組み込むこともでき、一体感のある空間演出が可能です。ブランディングを重視したい商業施設などには最適な活用方法といえます。
このように、季節の演出をはじめ、ブランディングイメージをアピールする空間演出にも利用でき、クオリティの高い空間演出が実現すれば、話題のスポットとして集客強化につながるケースもあります。
商業施設でよく見られるデジタルサイネージの設置場所例
商業施設にデジタルサイネージを設置するとしたら、どのような場所がいいのでしょうか。続いては、商業施設でよく見られる設置場所と使用例をご紹介しましょう。
コンコース
商業施設のメイン通路となるコンコースは、人通りも多くデジタルサイネージの設置場所として最適です。インパクトのある大型ディスプレイを設置したり、すべての柱の四方を囲むようにディスプレイをたくさん設置したりすれば、お客様の視界に入りやすくなります。
デジタルサイネージで表示する主なコンテンツには、施設全体のイベントやキャンペーン情報、テナントのプロモーションなどが考えられます。
エントランス
商業施設の顔ともいえるエントランスは、多くの人が行き交うため、利用価値が高いデジタルサイネージの設置場所です。ディスプレイを複数台使った大型のマルチディスプレイで空間演出を行えば、来訪者の目にとまりやすく、イベントなど施設全体での取り組みの認知度向上や、ブランディングイメージの向上を図ることができます。
また、メインエントランスであれば、来訪者向けのインフォメーションサービスとなるコンテンツをはじめ、施設全体のイベントやキャンペーン情報などのコンテンツを表示することが考えられるでしょう。
フードコート
フードコートのある商業施設では、大きく分けて2つのデジタルサイネージの設置場所があります。
ひとつは、各飲食店のカウンターの上の壁などで、その飲食店が提供している料理や飲み物のメニューを表示します。調理風景や食欲を刺激するような動画コンテンツを表示して訴求を高めたり、ランチタイムやディナータイムなど時間帯に合わせたメニュー表示に切り替えたりすることも可能です。
もうひとつは柱や壁などで、広告媒体として活用します。フードコートはほかの場所と比べて、お客様が食事をするために滞在時間が長くなり、デジタルサイネージを見てもらう機会も多くなるため、広告媒体としての価値が高くなります。
広告収入を得て表示するコンテンツをはじめ、商業施設全体のイベントやキャンペーン情報、テナントのプロモーションなど、あらゆるコンテンツの訴求機会を増やすことができるでしょう。
エスカレーター・エレベーター
エスカレーターやエレベーターも、商業施設でよく見られるデジタルサイネージの設置場所です。特に、エレベーターホールの壁やエレベーター内は、エレベーターが到着するまでの空いた時間に訴求できるので、効果的なプロモーションスペースとなります。
エスカレーターの場合は、デッドスペースになりがちなエスカレーター横の壁にデジタルサイネージを複数設置すれば、来訪者が上下階を移動するあいだにコンテンツを見てもらうことができるでしょう。
商業施設でデジタルサイネージを運用する場合の注意点
商業施設にデジタルサイネージを導入して運用する場合、比較的設置台数が多くなり、運営規模も大きくなります。そのため、万一トラブルが発生した際には、来訪者だけでなく、テナント、広告主などに幅広く影響を及ぼしかねません。
ここでは、商業施設でデジタルサイネージを運用する場合の注意点を見ていきましょう。
表示コンテンツの管理を適切に行う
商業施設のデジタルサイネージは、多くの人の目にとまる機会がある媒体です。そのため、表示するコンテンツの管理には細心の注意を払う必要があります。セール期間が終了したのに誤って古いコンテンツを表示してしまったり、表示すべき曜日が間違っていたりすれば、クレームにもつながりかねません。
複数台のデジタルサイネージで表示するコンテンツを一括管理できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使うなどすれば、情報更新や表示スケジュールの効率的な管理ができます。とはいえ、システムの設定や情報を入力するのは人間ですから、ミスが起きないとも限りません。複数の担当者でコンテンツ管理をチェックするなど、ミスの発生を防止する運用をするのがおすすめです。
それぞれの設置場所に最適なデジタルサイネージを導入する
デジタルサイネージには、設置場所や用途に応じて特性があります。故障や安全面でのトラブルが起きないように、設置場所に適したデジタルサイネージを選ぶことと、安全面での対策に注意することが大切です。
例えば、屋外用のデジタルサイネージのディスプレイは、防塵や防水機能に加えて、直射日光があたっても画面が視認しやすい輝度や耐熱対策が備わっています。そのため、屋内用の物を屋外で使用すれば、故障の原因となったり、安全面での不具合を引き起こしたりするおそれもあるでしょう。
また、ディスプレイとスタンドが一体型になっていて、キャスターで移動しやすいタイプのデジタルサイネージがあります。このタイプは、設置場所を変えたり、収納したりするのには便利ですが、人がぶつかったり強風にあおられたりすれば、動いたり倒れたりしやすいという特性がありますので、設置する際には注意が必要です。
業施設ならではのメリットを活かしたデジタルサイネージ運用を
商業施設でデジタルサイネージを活用する方法には、フロア案内やテナントのプロモーション、来訪者を楽しませる空間演出などがあります。活用の仕方によっては、商業施設としての存在価値を高めることにもつながるでしょう。
タツフトなら、商業施設へのデジタルサイネージの導入実績や運用サポート経験も豊富です。最適なデジタルサイネージの導入・運用を検討する際には、ぜひタツフトにご相談ください。