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2017/05/23
みなさんこんにちは。最近は日差しが強くて暑い日々が続きますね!まだ5月なのに夏日ばかりで…ちょっと早いですがプールに行ったりかき氷を食べたい気分です。
さて、今回はデジタルサイネージのコンテンツを作る際のステップをご紹介します!通常タツフトではご紹介する手順の通りに行っています。コンテンツ作成業者さんも大まかな部分は同じようにされていると思います。もし「自分で作ってみたい!」という方がいましたら、参考にしてみてください。
①コンテンツに乗せる内容を考える 作成を始める前に「どんなことを載せようかな?」ということを考える必要があります。例えば飲食店ならば
・店名・開店時間、閉店時間・店舗の場所(看板が店と離れている場合は「奥の階段より2階へ!」など記載した方が分かりやすいです)・おすすめメニュー・食べ物の一覧・飲み物の一覧・店舗の内装・料理のこだわり・歓迎会、女子会などの宴会コース情報
などなど…。常に伝えたい店名や開店・閉店時間は全スライドに挿入してもいいですね。特に力を入れて紹介したい部分は写真を多くしたり、スライド画像を2枚作る!などするとお客様に伝わりやすいです。
②画像を用意する①で考えたことを元に画像を用意します。タツフトで作成する場合は、メニューや外部サイト用に用意した写真データをいただいたり、公式サイト等の写真を使用したりします。サイネージは常に画像がスライドして入れ替わるので、文字をびっしり書くよりも写真を多用した方が伝わりやすいので多めに用意しましょう。
③スライド画像を作る
①、②を元にしてコンテンツ画像を作成します。まず全スライドに共通させるデザインを決め、(上画像ではピンクの背景とレース素材、上部に店名、下部に開店と閉店の時間を共通させています)その後に②で用意した画像を当てはめていきます。
簡単に作成するならパワーポイントでも作成ができますが、バランスを整えたり画像を自由に変形させることのできるillustratorや、写真の明るさを調整したり不要な部分を消したりできるPhotoshopがあると作成が楽だったりクオリティがあがります。
作成した物を画像(jpegやpng)に書き出したらスライド画像は完成です!
音声付のコンテンツを作るにはこの後にナレーションの収録とナレーションと画像を合体する必要があるのですが、それについてはまた後日ご紹介いたします。
「自分で作るのは難しい…」という方はこちらのサービスをご利用ください!「ナレーション/コンテンツ格安制作サービス」ページはこちら
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みなさんこんにちは。
最近は日差しが強くて暑い日々が続きますね!
まだ5月なのに夏日ばかりで…
ちょっと早いですがプールに行ったりかき氷を食べたい気分です。
さて、今回はデジタルサイネージのコンテンツを作る際のステップを
ご紹介します!
通常タツフトではご紹介する手順の通りに行っています。
コンテンツ作成業者さんも大まかな部分は同じようにされていると思います。
もし「自分で作ってみたい!」という方がいましたら、参考にしてみてください。
①コンテンツに乗せる内容を考える
作成を始める前に「どんなことを載せようかな?」ということを考える必要があります。
例えば飲食店ならば
・店名
・開店時間、閉店時間
・店舗の場所
(看板が店と離れている場合は「奥の階段より2階へ!」など記載した方が分かりやすいです)
・おすすめメニュー
・食べ物の一覧
・飲み物の一覧
・店舗の内装
・料理のこだわり
・歓迎会、女子会などの宴会コース情報
などなど…。
常に伝えたい店名や開店・閉店時間は全スライドに挿入してもいいですね。
特に力を入れて紹介したい部分は写真を多くしたり、
スライド画像を2枚作る!などするとお客様に伝わりやすいです。
②画像を用意する
①で考えたことを元に画像を用意します。
タツフトで作成する場合は、メニューや外部サイト用に用意した写真データをいただいたり、
公式サイト等の写真を使用したりします。
サイネージは常に画像がスライドして入れ替わるので、
文字をびっしり書くよりも写真を多用した方が伝わりやすいので多めに用意しましょう。
③スライド画像を作る
①、②を元にしてコンテンツ画像を作成します。
まず全スライドに共通させるデザインを決め、
(上画像ではピンクの背景とレース素材、上部に店名、下部に開店と閉店の時間を共通させています)
その後に②で用意した画像を当てはめていきます。
簡単に作成するならパワーポイントでも作成ができますが、
バランスを整えたり画像を自由に変形させることのできるillustratorや、
写真の明るさを調整したり不要な部分を消したりできるPhotoshopがあると
作成が楽だったりクオリティがあがります。
作成した物を画像(jpegやpng)に書き出したらスライド画像は完成です!
音声付のコンテンツを作るにはこの後にナレーションの収録と
ナレーションと画像を合体する必要があるのですが、
それについてはまた後日ご紹介いたします。
「自分で作るのは難しい…」という方はこちらのサービスをご利用ください!
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